インド株価指数CFDについて
成長著しいインドの株式市場に投資する方法として、インドの株価指数India 50 Indexを購入する方法があります。
これは、インドの代表的な銘柄50社分の株で構成される商品であり、日本で例えると日経平均株価・東証株価指数(トピックス)と似たようなものになります。

でも、あんまりなじみの無い国だしよく分からないな〜


このサイトでは、タイタンFXでインドの株価指数を購入したらどうなるのかを見ていきたいと思います。

海外の会社の方がメリットがあるのかな?でも英語はできないよ〜

タイタンFXの場合ですと、インド株価指数を購入する場合レバレッジが500倍・追証なしとなります。
そしてタイタンFXでは、日本語サポートありなので英語ができなくても問題ありません。
インドの株価指数の値動きも長期的には上昇傾向にあります。タイタンFXではこの株価指数そのものを購入したり、空売りしたりすることができます。その際にはCFDという差金決済取引という形の取引をすることになります。

つまり資金効率が良くなるということです。
ただし、リスクも高くなります。
例えば100万円の株をレバレッジ1倍で購入するには「100万円」となります。
レバレッジが500倍の場合には、「2000円」が必要になります。
ただし、レバレッジが高い場合にはリスクがあり、購入時の値段と逆方向へ動くとすぐに損失となりロスカット(強制的にトレードを終了させられる)となります。


ただし、タイタンFXの場合ですと「ゼロカット制度」というものがあるので、どんなに損失が出ても「口座入金分のみ」のリスクになります。

あんまり大金が必要だと、買うのに抵抗があるな〜

以下は参考例としての数字になります。
ind50つまりインド株価指数のことです。これを0.1単位分購入すると(単位は0.1刻みで自由に変更できます)必要証拠金が525円必要になります。
ちなみにタイタンFXでは証拠金維持率が90パーセントでマージンコール(このままだと危ないよ〜というお知らせがFX会社からくる)となり、20パーセントとなると強制的にロスカットとなります(自動的にすべての株などを決済すること)。
画像の例では、購入時より172.2ドル分の値段が上昇しました(インド株価指数の値段はドル単位)。そのため利益は2500円ほどとなります。
もしも倍購入していれば利益も2倍となります。


CFD取引の場合ですと、株を借りてトレードすることになるので「一日株価指数を保有するごとに」私たちがマイナスの手数料を会社へ支払う必要がでてきます。

あくまでも短期間で利益を狙うスタイルのトレードを行う必要があります。


つまり空売りをすることができるということになります。

しかし、タイタンFXでは「ゼロカット制度」があるため、損失が「口座への入金分」で済む点が魅力的です。

なぜなら損失が予測できず、口座の金額が足りない場合には「追加で入金」を求められます。
信用取引では「売り」から入るのはリスクが大きくて難しいです。追証がある日本の会社では、「買い」のみを行う方が良いでしょう。

海外の会社だから結構な金額な無いと口座作れないんじゃないの?

ドル円の相場次第で必要な金額が変わってきます。


例えば恐怖指数やアメリカの株価指数・日本の株価指数・通貨などもトレードが出来るようになります。