タイタンFXの良いところ
Titan(タイタン)FXとは、日本国外のFX業者です。しかし、高レバレッジ(500倍が最大)とゼロカットシステム(口座のお金がマイナスになっても追証されない)というメリットのおかげで、日本人トレーダーの注目を集めています。今回はそんなタイタンFXの良いところについて書いていこうと思います。


そして、このタイタンFXは、バヌアツ共和国の金融ライセンスを保有しているみたいだね。


この国は島国なので国土が少なめなので、観光や金融サービスで外貨を得ています。タイタンFXが登録地に選んだのも、この国が金融業に対して好意的だからでしょうね〜

タイタンFXのブレード口座のスプレッドはかなり低めですね。このグラフがタイタンFXのブレード口座のスプレッドになります。
普段のトレード環境ではユーロドルもドル円も1〜3ポイントの間で動いています。このほかにも3.5ドル分の手数料がかかりますが、その分を合わせてもなかなかの安さだと思います。

日本国内のFX業者ではレバレッジが25倍に制限されています。タイタンFXではレバレッジが500倍となっており、資金効率において勝ります。またロスカット水準も証拠金維持率が20パーセントにならない限りポジションが解消されないので、その分ぎりぎりまで粘ることができます。

海外業者ではありますが、きちんと日本語でのサポート体制があるので、英語が出来ないという人でも大丈夫です。
下の画像は私が新規に口座を作る際に書類が不備があったよ〜というメールですが、きちんと日本語で書いてあるので心配しなくて済みました。
日本語での対応なので分かりやすいですね。ちなみにこの時の不備は3か月以内に発行された書類で無かったことが原因でした。

だから、こうしたメールが送られてきたんだ〜
デビットカードに対応しているので、スムーズに入金できました。デビットカードは自分が入金した分しか利用できないので、資金管理が容易にできるという点で優れていますね。これがキャッシュ機能の付いたカードだと、FXで負けたときに自分をコントロールできなくなって、借金してまでFXをしてしまうリスクがあります。

FXでは予想外の損失を被る可能性も否定できません。特に○○ショックと呼ばれるような急な相場の変化は危険です。国内業者の場合、ロスカットの執行のタイミングが悪い場合は、追証と呼ばれる借金が発生してしまいます。タイタンFXでは、追証が発生しないという点において国内業者よりも安全性があります。

10万までの投資金ならタイタンFXを使うので問題ないと思います。むしろ、レバレッジを考えれば、10万円でも十分すぎると考えられます。後は手法とメンタルの部分の問題になってくるのです。
2021年追記!!
2021年10月より、タイタンFXの金融ライセンスの登録国にモーリシャスが追加されました!


数多くあるFX業者の中には、悪い会社もあるから、タイタンFXのように金融ライセンスを取得しているか、そして出金拒否が無いかをきちんと調べないといけないね。
