タイタンFXのデメリットとうわさについて
タイタンFXにもデメリットがあります。気になる点では、取引ライセンスがバヌアツという比較的審査の緩い国の物しかないという点です。FXにおいて、信頼できる業者かどうかを見極めるためにはどの国のライセンスを取得しているかという点で判断する方法がありますが、この点においてはタイタンFXは信頼性が弱いというデメリットがあります。
また、当方では確認ができていないのですが、タイタンFXでは大きなロッド(FXにおける取引量のこと)を発注しようとすると、スリッページが大きくなりすぎるといううわさがあります。
また、市場の流動性によっては、指値や逆指値が上手く動作せず、予想を上回る損害がでたといううわさもありました。



1000通貨とか2000通貨の取引では、目立った問題が無いように思えるけどどうなんだろうね?

スキャルピングでは短時間で利益を出すために10万通貨以上の取引を行うこともありますから、うわさが事実ならタイタンFXを利用するのは難しいかもしれませんね。

ぼくらは10万円の資金で1000通貨ずつしか買わないから、規模が100倍も違うんだね。


一度に取引する量が1000通貨とかなら、約定力に問題はなさそうだしね。
実際にタイタンFXで1000通貨の取引を行うとこのような結果になります。


購入や決済は、簡単に説明すると私のパソコン→業者のパソコンという順番で繋がります。
そして、この二つをつなぐインターネット回線の速度の誤差により、このように決済値にずれが出ることがあります。
また回線速度だけでなく、FXはゼロサムゲームになります。つまりこちらが決済したいと思っても、取引の相手がいないと思い通りの値段とはずれることがあるので注意が必要です。

スキャルピングでは結構大きな痛手になると思うので、その点注意が必要ですね。

このへんのうわさについてはどうなの?

動画で見た限りですと、きちんと約定していましたから、問題ないと言えますね。

この点では注意が必要です。


この影響はEA(自動取引)をメインに考えている方にとっては大きいかもしれませんね。

ディトレードとか、スイングトレードのように長めの時間で取引する分には、マイナス面は少なそうね。
海外FXにおいては、一つの業者に大金を置くのはリスクがあります。タイタンFXにおいてもその基本は変わりません。
そのため、最大でも10万円までの入金にしておきましょう。そして、レバレッジは抑えめに、1000通貨ずつの取引を行うのが最良です。

タイタンFXではレバレッジが最大で500倍まで掛けることができますが、実際にFXでトレードする際には4倍〜5倍までにした方が、資産を増やしやすい傾向にあるそうです。(ツイッターでいろんなトレーダーの情報を見た限り)
