タイタンFXとスプレッド

タイタンFXとスプレッド

FXを始める時に気になるのはやはり「スプレッド」だと思います。少しでもスプレッドが安い方が、トレーダーとしては嬉しいですね。
タイタンFXではスタンダード口座とブレード口座の二つのタイプがありますが、スプレッドの安い方にこだわるのなら「ブレード口座」を選ぶと良いです。

 

タイタンFXのオススメ口座〜ブレード口座はスプレッドが安い!

とにかく少しでもスプレッドを安くしたい!という方はブレード口座を選ぶといいですよ。
ブレード口座のスプレッドはドル円・ユーロドル・ユーロ円ともに0〜3ポイントになっています。
USDJPY(ドル円)EURUSD(ユーロドル)EURJPY(ユーロ円)となります。

このスプレッドはリアルタイムで変動するので、正確な数字を出すのは難しいです。
例えばドル円などは、瞬間的にスプレッドが0になることもあります。

 

ブレード口座ではスプレッドの他に手数料が必要です。

このスプレッドに手数料を加えると、実際に取引にかかるコストが分かります。タイタンFXで取引可能な最小単位である1000通貨では、手数料が7円かかります。

 

ブレード口座のように手数料が必要な場合、この手数料の部分は経費として扱われるよ。

 

いずれ確定申告する際に経費を増やすことができれば、利益を圧縮出来て税金の支払いを安くできるよ。

 

ちなみに、スプレッドの部分は経費にならないから注意しようね。

タイタンFXのブレード口座は金も取引できます!

金取引も手軽にできるのがタイタンFXの魅力ですね。ちなみに金アメリカドルはXAUUSDとなります。
金のスプレッドはおそよ11〜20くらいの間にあります。取引量が少ない時間帯ですとスプレッドが広がってしまいますが、大体はこの数値に収まると思います。

 

金取引にも手数料がかかりますが、最小取引単位ですと手数料は1円となります。

 

金は大きく値が動く時があるから、スキャルピングのチャンスもあると思うよ。

 

最近は主要通貨の大半が動きが少ない状態だから、金取引にも目を向けてみると取引のチャンスが広がるね。

手数料の計算が面倒ならスタンダート口座を選ぼう

スタンダート口座を選べば取引コストはスプレッドのみになります。手数料分の計算をしたくないという方はこちらの口座が最適です。
ブレード口座に比べてスプレッドは大きくなりますが、それでも海外FXの中ではスプレッドが低いです。

 

ところで、ブレード口座の手数料計算はそれほど難しくはありません。タイタンFXのMT4という取引ツールを利用すれば、簡単にどれくらいの手数料を払ったのかが分かります。


一日の手数料が一目で分かります。ちなみに今日は49円の手数料を支払いました。
一日単位だけでなく、1年単位でも表示できるので煩わしい計算などは必要ありません。

 

結論としては、タイタンFXで口座を開くのならブレード口座で良いと思います。

 

スプレッドが小さいほど利益が出しやすく、スキャルピングをしやすいです。

 

もちろん長い期間保有するスタンスでも、スプレッドが小さい方が有利であることは間違いありませんから、できればブレード口座を選んだ方がいいと思います。

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