タイタンFXとアメリカ株

タイタンFXとアメリカ株


2022年よりタイタンFXではアメリカ企業の株式を購入できるようになりました。

レバレッジは20倍手数料無料という条件でトレードができます!さらにゼロカット制度もあり!!

 

タイタンFXでアメリカの会社の株を買える!

 

タイタンFXで口座を開設すると、通貨以外にもアメリカ株も取引できるようになりました。

・・・って言われてもなんだかよく分からないな〜


 

アメリカの企業の株式を買うことは日本の証券会社とかでもできますね〜

しかし、レバレッジが20倍手数料が無料(スプレッド分のみお金が掛かる)、そしてゼロカットがあるという点が、タイタンFXでトレードをするメリットになります。


ゼロカットとは、もしも株式投資に失敗して口座の資金がマイナスになっても、入金分のみのリスクとなる制度のことです。(例 口座に5万円を入金して買えるだけの株を購入したものの、相場が急落しマイナス10万円となった場合でも、あなたの損失は最初に入金した5万円のみとなる仕組みのことです。)

 

レバレッジが20倍ということは、4000円する株式を200円で買えるようになるということです。

そして、その分価格の下落リスクが発生しますが、タイタンFXの場合そのリスクは「口座への入金分のみ」になるという点が最大のメリットと言えるでしょう。

メリットのまとめ!
手数料が無料!!(スプレッド分のみの経費で株式を購入できる)

複雑な手数料が発生することが無いため、気軽に購入できます。(外付け手数料や株式の購入総額に手数料が発生したりしない点がメリット)

株式を売ることもできる!!

アメリカ株を買うだけではなく、売ることもできます。売る際もレバレッジは20倍となるため、トレードの選択の幅が広がるという点がメリットとなります。

小さい単位で株を買える!(0.1ユニットからトレードできる)

例えばコカ・コーラの株を買いたいと思った時、1ユニットという単位ではなく0.1ユニット分買うということがタイタンFXでは可能です。

 

ところで、ユニットって何?

 

タイタンFXにおけるアメリカ株式の購入単位のことです。

例えば1株63ドルのコカ・コーラ株を1ユニット買うと63×138(円のレートで変化)×1(ユニット)÷20(最大レバレッジ)=約434円が必要証拠金(株を買うのに使う金額の事)となります。


 

それと、株式を1ユニット買うのと0.1ユニット買うのと何が違うの?

 

購入する際の単位が小さいほど、柔軟に株式を購入できます。

例えば、1ユニットを分割すると0.1ユニット分の発注を10回できます。

 

株式の値動きは予測できないのでまとめて一度に購入するよりも、分割して購入する(株式取得単価が小さくなるようにする)ほうが、リスクを抑えることができます。


この画像はコカ・コーラ株の値動きの様子です。
値動きを予測するのは難しいので小さな単位で細かく発注することができる点がタイタンFXのメリットです。

株式購入の注意点!

一日ごとに保有コストが発生するので注意が必要になります。

 

保有コストって何?

株を買って一日跨ぐと、どうしてお金が取られるの?


 

株式CFDという取引となるので、保有コストが発生します。

簡単に説明すると、私たちは現物株を購入しているわけでは無く、タイタンFXからその会社の株を借りているという扱いになり、その借り賃が一日ごとに発生するということです。


 

この仕組みがあるからこそ、レバレッジを掛けることができるとも言えます。

 

少ない資金でも株式を買えるけど、その分毎日借り賃というマイナスの金利を支払うことになるんだね!

 

・・・じゃあ長期保有には向いていないのかな?


 

確かにタイタンFXでは、アメリカ株式の長期保有は難しいかもしれません。

 

その他にも、値動きが少ない時期に購入すると保有コスト分の負担が気になるかもしれません。


値動きが激しい時のデイトレード・もしくは数か月程度の期間のトレードで利用しよう。(長期的な投資を目的とするのには向いていません)

その他の疑問点について

配当金はもらえますか?
はい!もらえます!

 

購入した株に対して、配当金が分配されます。(配当されればの話、その会社の経営次第で変化します)

そのため、配当が近い株式や毎期配当がある株式を買うとお得です。

?タイタンFXには100種類のアメリカの株式のトレードができますが、よく分からない場合はとりあえずコカ・コーラ株に注目してみましょう!


この画像の銘柄はコカ・コーラ株です。この時は1株(1ユニット)63.19ドルで購入し現在価格が61.48となった場合の損益が表示されてます。(購入時の価格より下がっているので、この例ではマイナス238円と二日分の保有コスト2円を合わせてマイナス240円となっています。

 

 

例えば、コカ・コーラ株は値段的にも買いやすく、安定的に成長している会社です。

ちなみに、保有コストはその会社の株価に対するパーセンテージで決まるので、株価が高い会社であるほどコストも高くなります。

 

計算例 株価(ドル)×138(円相場の値、円のレート次第で変化)2.73パーセント(ここは時期により変動する可能性あり)×1(1株を意味します。0.1分の購入では0.1を掛けます)÷365(一年で割ります)

 

コカ・コーラ株 62ドルの場合 
62×138×0.0273×1÷365=0.639円 小数点繰り上げで1円


最小単位の0.1ユニット分を購入した際には、保有コストが0円となることがあります。先ほどのコカ・コーラ株の場合だと、0.1ユニット分の保有コストは0.0639円となり、保有コストが0となるようです。(仕様が変更される可能性あり)

 

つまり、まとめて一度に買うよりも一番小さい単位の発注を細かくした方が、お得ってことなのかな?

 

仕様が変更されなければその通りですね。

 

最後にもう一つ注意点があります。

株式を発注できる時間が決まっており、日本時間だと24時から(サマータイム次第で早くなる)朝の5時くらいまでの間しかトレードが出来ません。(つまり真夜中から早朝の間でトレードすることになります。日本とアメリカの時差の影響ですね。)

 

それ以外の時間は取引時間外となります。

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