ハイレバレッジなドージコイン取引所


最大でレバレッジが100倍の取引ができるタイタンFXという業者についてのページとなります。
レバレッジが高いだけではなく「ゼロカット制度」というものがあり、相場で失敗しても入金分までのリスクで済みます(つまり追証が無い)。

ドージコインってどうやって買うの?

 

仮想通貨の一つのドージコインを買いたいな〜

でもこの通貨をトレードするにはどこの取引所を使えばいいんだろう?


 

ドージコインを取り扱う会社はいろいろありますが、このページではタイタンFXという業者についてのページとなります。

 

この会社は日本からみると海外の取引所になります。そのため最大レバレッジは「100倍」であり、さらに「追証が無い」のがメリットとなります。


 

通常はレバレッジが高いということは「リスクが大きい」というデメリットが存在します。

このリスクとは入金分を大きく超える損失がでる可能性があるという意味になります。


 

仮想通貨であるドージコインは値動きが激しく、流動性の面などもドル円などの主要通貨にくらべて高いとはいえません。

 

そのためレバレッジを利用したトレードをする場合には、想定外の損失が発生する危険性があります。


 

しかし、ゼロカット制度という「損失が出ても入金分のみ」の仕組みを採用しているタイタンFXならば、どれだけトレードで失敗しても借金などのリスクを背負うことがありません。

ゼロカット制度が無い業者でレバレッジを利用したトレードをすると、口座の残高を超える損失が発生した時には借金(証券会社に対して)を背負うことになります。

 

普通は追証となったとしても借金などにはなりませんが、相場が急激に変動する可能性があるドージコインでは注意が必要ですね。


上記の画像は2022年の際の画像です。急上昇したドージコインのチャートにはすき間(窓あき)があります。

このような値動きになった場合には追証で借金の可能性があります(この例ならドージコインを空売りしていると危ないです)。

 

その点タイタンFXなら「ゼロカット制度」があるから、大きな損失を出してしまっても「口座に入れた金額」までの損失になるよ。

 

このゼロカット制度とハイレバレッジの組み合わせによって、損失は少なく利益は多くを狙いやすくなる点が魅力的だね。


ドージコインはいくらから買えるの?(必要証拠金について)

タイタンFXを利用する場合には「cfd取引」という形でトレードすることになります。
つまり安く買って高く売る、高く売って安く買い戻すのどちらかで利益を狙う形になります。

 

この取引によるメリットは「レバレッジを利用できる」という点になります。

デメリットは「一日保有するごとにマイナスのコストが発生する」点になります。


 

そのため長期保有を目的とする方には向いていないです。

あくまでも短期間の間で利益を上げるという取引スタイルになります。



一日経過するごとにマイナススワップという形で保有コスト(売りでも発生します)が口座から引かれます。
画像の例では、最も少ない0.01単位でドージコインを購入すると「約1円」のコストが発生しています。
購入量が増えるたびにこのコストも上昇します(マイナススワップの額は相場次第で変動します)。

 

画像の例は一番少ない額のドージコインを購入した際の額なので、2倍の量を購入すればスワップの額も2倍になることになります。

 

あまり長く持ち続けると、マイナススワップの額が重しになってくるから注意しないといけないね。

 

では今度はドージコインはいくらから買えるのかを見ていきましょう。

画像の例では0.01という最小単位のドージコインを購入しています。
その際の必要証拠金は「11円」となっています。



必要証拠金の額はその時の相場の値段により変動します。ドージコインの値段が10倍なら証拠金の額も10倍となります。(画像の例は2023年のもの、レバレッジが100倍の場合の参考価格です)

 

安い時ならたくさん買えそうだね。逆に値段が高くなると買い手がつかなくなりそうだね。

 

ドージコインの値段が高いということは、この必要証拠金の額も高くなりその分資金がより多く必要になるということになります。

 

例えばコインの値段が100倍の場合には証拠金は「1100円」となり、負担が増加します。


 

ちなみにタイタンFXでは「証拠金維持率は20%以上」を保つ必要があります。

この値を下回ると強制的に決済される点には注意が必要です。


ドージコインの現在の値段により、いくらで買えるかが決まる。入金額が同じでもドージコインの値段が高いほどコインの買える数が減少する。

 

下の画像では先ほどの2倍のドージコインを購入しています。

そのため必要証拠金の額も2倍となっています。


画像の例では合計で0.02のドージコインを購入しています。
これにより必要証拠金の額も先ほどの2倍の「22円」となっています。(画像の価格は参考例です。ドージコインが約11円の時の例になります)。

 

そしてドージコインを購入する際には「スプレッド」というコストも発生します。

下の画像はスプレッドの参考例となります。



DOGJPYがドージコインとなります。ドージコインを購入する際には円もしくはドルの二つから選ぶことになります。
今までの話は円で購入した場合となります。
スプレッドはこの画像の例では「138」となっていますが、もしも0.01単位(これが最も少ないロッドの購入になります)購入した場合には「約14円」のスプレッドが発生します。

 

つまりマイナス14円が手数料ということになります。

この額も相場次第で変動します。


ドージコインを0.01購入した場合には、ドージコインが1円値上がりすると100円の利益となります。

 

2倍購入すれば2倍の利益になります(1円の値動きで200円)

10倍なら10倍の利益となります(1円の値動きで1000円)

 

購入量が増えるほどリスクが増加している点には注意が必要です。


値段が高いと思う場合には空売りして利益を狙うことが可能です。売りから入る場合もスプレッドなどのコストが発生します。

 

ちなみに、タイタンFXには3つの口座タイプがありますが、ドージコインが買える「ブレード口座」を作るのが最もオススメです。

また、その他の仮想通貨(ビットコインなど)も購入できます。さらに金や株取引・ドル円などの通貨も取引することが可能になります。


タイタンFXを始めるのなら下のバナーからどうぞ!

page top