ノババックスの株価がやばいほど安い!買うにはどうする?
ノババックスは2020年のコロナバブル期の株ブームにより、急上昇した銘柄の一つでしたが、2023年の株価は下落しまくるという状況になってしましました。
しかし、過去には3ドル台という価格もあったので、今後もさらに下落する可能性が高い銘柄でもあります。
この銘柄の特徴としては「急上昇する時は一気に上がる」というところです。
2000年から2023年までの間に3回の爆発的な株価上昇がありました。
現物購入とCFD形式の2つです。
現物で株を買った方が楽じゃないの?
以下のメリットがあります
株式における最大レバレッジが「20倍」に設定されています。
これが10万円入金の場合には「200万円分」まで最大でトレードできるようになります。
株式のトレードで怖いのは借金のリスクでは無いでしょうか?予期せぬ暴落に巻き込まれて損切りできずに大きな負債を抱えてしまうのは怖いですね。
株で借金とか、よく話題になるし危ないことはしたくないな〜
入金した分までの損失で固定されます。
例えば、5万円入金して100万円分までの株式を購入しました。
翌日株価が暴落して半値になった場合の損失は、最大で5万円となります。
タイタンFXの場合ですと、証拠金維持率が20%を下回ると執行されます。
画像は参考例となります。
株式は0.1単位でトレードできます。画像では合計で2.1枚購入しています。
その際の必要証拠金は「84円」となっています。
(記事作成時のドル円のレートの場合)
株の取引きだから、もっと高額が動くイメージだったんだけど。
もしも5ドル株価が上昇すれば、損益は約700円ということになります。(記事作成時のレートより)
例えば株を10枚所有する場合
約5ドルの株を10株購入するのに必要な証拠金は「約345円」となります。
もしも5万円を入金していた場合には、証拠金維持率は約14,492.75パーセントとなります。
1枚購入するのにスプレッド(購入コスト)が約7円必要となります。(記事作成時より)
10枚の場合には約71円となります。
現在のところは「0.05ドル」前後のスプレッドとなっています。(ブレード口座の場合)
タイタンFXにはスタンダート口座とブレード口座の二つで株式をトレードできます。
この記事ではブレード口座の数値を元にしています。
デメリットには「保有コスト」が発生するという面があります。
株式を購入してから1日ごとにマイナススワップという形で、トレード口座から経費が引かれてしまいます。
このコストがあるため、長く保有するほど不利になる点がデメリットです。(現物株式ならコストが掛からない)
逆に株価が下落するとコストも安くなります。どちらにしても長期で保有する際には気を付けたいところです。
円で入金できるので、ドルが無くても安心です。また口座の金額表示も円建て口座にすれば円となります。