タイタンFXと株価指数CFD
タイタンFXでは、ドル円などの通貨以外にも株価指数CFDと呼ばれるものも購入できます。これにより様々な国の株価指数を対象として取引できます。日本の日経平均株価などもタイタンFXでは取引が出来ます。


よくニュースで今日の株価は〜ってアナウンサーの人が読み上げていますがその株価ことで、株価が購入時より上がるか下がるかを当てる取引になります。

すると、タイタンFXでトレードしていたら利益は、1000円となります。(最小単位でトレードして、かつ経費は計算に入れない場合)


ちなみに、株式のトレード法などは、いろんな書籍があり情報も入手しやすいので、ドル円などの通貨を対象に取引するよりも、安心できると思います。

US500→S&P500のことで、アメリカの中でも特に力のある会社500社を代表とした株価指数です。
NAS100→アメリカのハイテク企業(テクノロジー企業)を中心とした株価指数です。
US30→アメリカの全体の中から選ばれた30社を中心とした株価指数です。アメリカを代表する重要な指数となっています。

何を取引した方が良いの?


1:株価が上がるか下がるかを予測するだけ!
2:慣れないうちは、「買い」を中心にトレードしよう!(売りは有限、買いは無限の価格の可能性があります。)
3:トレード銘柄は日経平均株価(タイタンFXではJPN225が日経平均株価です。)もしくは、US500がおススメ!

そのため比較的少額からでもトレードをすることができます。
例えば、JPN225(日経平均株価)をトレードする場合は、最小単位の株価指数を購入した場合おおよそ455円の必要証拠金が必要です。(タイタンFXの最小単位は0.1からとなっています。)
US500の場合は、最小単位を購入すると必要証拠金がおおよそ69円必要となります。

でもその分リスクも上がるから、注意しようね!

JPN225の場合、日経平均が1円動くと10円の利益になります。日経平均が100円動けば、1000円の利益になります。
US500の場合は、1ドル動くと大体10円の利益となります。

2020年のJPN225の場合ですと、一日あたり18円かかるので、注意が必要です。
JPN225の画像です。買いスワップ・売りスワップの部分がマイナスとなっています。この数字がマイナスだと、毎日支払いコストが発生することになります。
この例ですと、買うと18円売ると19円のコストが決済をしない限り掛かります。(支払いコストは金利などの影響により、変動します。)

タイタンFXのデモ口座は、公式サイトから簡単に作れるから、気になる人はデモ口座で試してみると良いよ。