リップル上がる下がるで儲けよう

リップルの始め方(タイタンFXでトレード)


リップルを取引するためには日本国内の取引所もしくは海外の取引所に口座を開設する必要があります。
このサイトでは海外の取引所である「タイタンFX」という業者について解説となります。

リップルを買うにはどうしたらいいの?

 

そもそもリップルってどこで買えるの?

買い方がよく分からないんだけど・・・


 

「タイタンFX」という海外のFX取引業者で口座を開設することでリップルを購入することができます。

もちろんそれ以外の業者でも購入できますが、タイタンFXで口座を開設すると様々なメリットがあります。


 

そもそも、無理して海外の業者を使わなくてもいいんじゃないの?

日本の業者の方が安心できそうだし?国内の業者でリップルを買えばいいんじゃない?

 

日本の業者の場合ですと

メリットトラブルあっても相談しやすい・出金トラブルに遭わない
デメリット→レバレッジ上限が低い

 

タイタンFXの場合
メリットレバレッジが最大20倍・追証なし
デメリット→トラブルの際に時間が掛かる・出金関係に注意が必要
という風になります。


レバレッジが高いほど少額からでも大きな利益を狙えますがリスクも増大します。例えば10万円を入金した場合ですと、タイタンFXでは最大で200万円分のリップルをトレードできますが、もしも相場が反対方向に進んだ場合には入金分の10万円を失うことになります。

 

ということでタイタンFXでリップルをトレードする場合には、長期で保有して値上がりを狙うというよりも、短期間で一気に勝負に出るというトレード法になります。

 

そのため長期で積み立て投資のようなトレードをしたい方の場合には、日本の業者を利用した方がよいでしょう。


 

リップルが安値からグーンと値段が急上昇するような場面で、レバレッジを利用して少額でリスクを抑えつつ利益は最大にしたいという方にタイタンFXは向いています。

 

リップルの価格が上がらない時にはどうなるの?

 

もしもリップルの値段が上がらなくなって、毎日下がり続けるようになったらどうするの?

そんな相場になったら、買うと損失になってしまって儲からないんじゃないの?


 

リップルを「買う」以外にも「売る」ことができますから、相場が右肩下がりの場合には「リップルを売る」ことで利益を出せるチャンスがあります。

 

リップルを持っていなくても売ることができるんだ!

 

口座に入金した分に応じてリップルを売ることができます。

売る場合にもレバレッジは20倍となっています。

 

つまりリップルが暴落しそうという場合には売りトレードを行うことで利益を出せるということになります。


売る場合にはリスクが高い傾向にあります。リップルが下がる価格には限界がありますが(0円まで)、上がる分には上限が無いためゼロカット制度がある業者以外では売りトレードをしない方が良いでしょう。

 

例えば100円のリップルを「売る」場合ですと

利益は最大で100円(100円→0円の場合)
損失には上限がありません。(価格に上限が無いため)


 

ただしタイタンFXでトレードした場合には、どんなに損失が出ても入金分のみとなります。

 

例えば10万円入金したら、その入金分の10万円までのリスクとなりますから、借金や追証ということにはなりません。


 

借金とかが一番怖いね・・・

でもそのリスクが無いというのはありがたいね!


海外の業者の場合「ゼロカット制度」が導入されている場合があります。これがある場合、どんなにトレードで損失が出ても借金というリスクや追加で入金を求められることが無くなります。乱用した場合にはペナルティが発生する可能性もありますが、通常の場合では心配する必要はありません。

 

初めのうちは少ないリップルのトレードで練習しよう!

いきなり入金分をレバレッジの限界まで使用してトレードすると。すぐにお金が無くなってしまいます。
そのためトレードに慣れるまでは一番少ない単位のリップルを購入して感覚を掴みましょう。

 

その一番小さい単位でトレードするといくらくらいの値動きになるの?

 

一番少ない単位のリップルを購入した場合、XRPJPY(リップルと円、タイタンFXではこのようにして表示されます)が1円動くと100円単位で損益がでます。


リップルが68円台のころに購入すると必要証拠金(この金額が無いと買えない)340円となっています。
(タイタンFXでのリップルの契約単位の関係でこの金額となります。リップルの金額が上下することで証拠金の額も返どします)

68.04円のリップルが67.91になった場合にはマイナス13円となります。

 

必要証拠金は、

リップルの値段÷20(タイタンFXのレバレッジ)×10000(リップルの契約単位)×購入したリップルの数
となるようです。

次はリップルを売った場合の例です。

今度の例ではリップルを先ほどとは違い0.02分売りに出した画像となります。

66.51円のリップルを売り68.47円に値上がりした場合、合計でマイナス392円の損失となります。
もしもリップルの値段が680円になれば、損失は4000円近くになります。

 

リップルを売る場合には、価格がどこまで上がるのかの見極めが重要になります。

もっとも、入金分だけのリスクにとどまるので心配しすぎる必要はありません。


 

ところでこの画像にある「スワップ」ってなんなの?

マイナスになっているってことはお金が取られるの?


 

スワップはリップルを購入することで発生する手数料のようなものです。

購入してから1日跨ぐと、そのリップルの保有数に応じてお金が掛かります。

 

つまりリップルを持ち続けると毎日お金が引かれるということになるので、長期に保有することはやめた方が良いです。


このスワップが発生するため長期で保有することが難しいです。長期で保有して値上がりを狙う手法はタイタンFXでは活用しづらいでしょう。

 

つまりタイタンFXでリップルをトレードする場合には

短期間で高レバレッジを利用して値段の上げ下げを取りに行くという形になります。

 

ハイリスクハイリターンを狙う方向けの業者ということになりますから、入金額を少なめにしてゼロカット制度を利用する形でのトレードになると考えられます。


 

初めて口座を開く場合に必要な入金額は2万円からとなっているから、このくらいの金額から始めてみるのもいいかも!

追記:2023年より最大レバレッジが従来の20倍から100倍へと拡大されました。

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