リップルの始め方(タイタンFXでトレード)
リップルを取引するためには日本国内の取引所もしくは海外の取引所に口座を開設する必要があります。
このサイトでは海外の取引所である「タイタンFX」という業者について解説となります。
買い方がよく分からないんだけど・・・
もちろんそれ以外の業者でも購入できますが、タイタンFXで口座を開設すると様々なメリットがあります。
日本の業者の方が安心できそうだし?国内の業者でリップルを買えばいいんじゃない?
メリット→トラブルあっても相談しやすい・出金トラブルに遭わない
デメリット→レバレッジ上限が低い
タイタンFXの場合
メリット→レバレッジが最大100倍・追証なし
デメリット→トラブルの際に時間が掛かる・出金関係に注意が必要
という風になります。
そのため長期で積み立て投資のようなトレードをしたい方の場合には、日本の業者を利用した方がよいでしょう。
そんな相場になったら、買うと損失になってしまって儲からないんじゃないの?
売る場合にもレバレッジは20倍となっています。
つまりリップルが暴落しそうという場合には売りトレードを行うことで利益を出せるということになります。
利益は最大で100円(100円→0円の場合)
損失には上限がありません。(価格に上限が無いため)
例えば10万円入金したら、その入金分の10万円までのリスクとなりますから、借金や追証ということにはなりません。
でもそのリスクが無いというのはありがたいね!
いきなり入金分をレバレッジの限界まで使用してトレードすると。すぐにお金が無くなってしまいます。
そのためトレードに慣れるまでは一番少ない単位のリップルを購入して感覚を掴みましょう。
リップルが68円台のころに購入すると必要証拠金(この金額が無いと買えない)340円となっています。
(タイタンFXでのリップルの契約単位の関係でこの金額となります。リップルの金額が上下することで証拠金の額も返どします)
68.04円のリップルが67.91になった場合にはマイナス13円となります。
リップルの値段÷20(タイタンFXのレバレッジ)×10000(リップルの契約単位)×購入したリップルの数
となるようです。(現在のレバレッジは100倍へと引き上げられたので、証拠金の額はより少なくなります。)
次はリップルを売った場合の例です。
今度の例ではリップルを先ほどとは違い0.02分売りに出した画像となります。
66.51円のリップルを売り68.47円に値上がりした場合、合計でマイナス392円の損失となります。
もしもリップルの値段が680円になれば、損失は4000円近くになります。
もっとも、入金分だけのリスクにとどまるので心配しすぎる必要はありません。
マイナスになっているってことはお金が取られるの?
購入してから1日跨ぐと、そのリップルの保有数に応じてお金が掛かります。
つまりリップルを持ち続けると毎日お金が引かれるということになるので、長期に保有することはやめた方が良いです。
短期間で高レバレッジを利用して値段の上げ下げを取りに行くという形になります。
ハイリスクハイリターンを狙う方向けの業者ということになりますから、入金額を少なめにしてゼロカット制度を利用する形でのトレードになると考えられます。
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