タイタンFXハイレバビットコインについて

 

このページでは「タイタンFX」という業者を利用した場合の数値を元にしています。ビットコインと円についてを解説しています。

 

レバレッジが最大で「１００倍」そして追証なしのゼロカット制度があるのがこの業者のメリットです。

 

２０２４年には日経平均株価が４万円台になったのに合わせて、ビットコインも１０００万円台の大台に到達したよ。

 

一時期は仮想通貨全般が下落していましたが、再び勢いを取り戻すことになりました。

 

でもここまで値上がりしてしまうと、もう高くて買えないよ・・・

 

たしかにレバレッジを利用せずに取引すると、初期投資が大変ですね。

 

・・・そんな大金は無いよ、ビットコインの取引は諦めよう・・・

 

これは１ビットコインをレバレッジ１倍で取引する時に必要な金額です。

 

なので、もっと取引数量を小さくしてレバレッジを活用すれば少額からでも取引できます。

タイタンFXを活用してトレードする場合には最小の取引数は「0.01」ビットコインになります。
つまり１０万円から取引することが可能になります。

 

そして最大レバレッジが１００倍なので、必要証拠金は１０００円となり、さらに少額となります。

画像は記事作成時のレートになります。
口座に１万円があれば、ビットコインのトレードすることが可能になります。（証拠金維持率が２０％を下回るとロスカットされます。）

 

少額からできるのなら、安心してトレードできそうだけど・・・

それでいくら儲かるの？

 

最小単位のビットコインを購入した場合には、１０００円相場が動くと１０円の利益になります。

画像は取引の参考例となります。数分の５分間で４回取引しています。

 

もっと金額が動いたらどうなるのかな？

 

ビットコインは数分に数万円上下することも珍しくありません。

高速取引（スキャルピング）を繰り返すことで、利益を増やすことも可能です。

 

メリットとしては追証が無いという点も大きいです。

価格が突然数十万円急落することも珍しくありません。
しかし追証が無いため、口座へ入金した分以上の損失が出ても請求されることがないので安心です。

 

このゼロカット制度というシステムを悪用してしまうと、口座凍結されるのでそこは注意しましょう。

タイタンFXにおいては一日保有するごとに手数料が課されます。
そのため長期保有には全く向いていないので、短期トレードをメインに取引する必要があります。

 

最小の0.01コインを保有するだけでも、約５０円近いコストが掛かるのが難点です。

例えば１０倍の額を保有していれば、一日で５００円以上のコストとなります。

この画像のBTCJPYがビットコイン円となります。（ドルで取引も可能）
スプレッドは取引の際の手数料となります。

２０２４年の現在３４００円近くがスプレッドとなっています。（相場次第で変動します。価格は参考例です）

 

スプレッドの数値はブレード口座のものです。

 

つまり、３４００円以上値上がりしないと儲からないってことだね。

 

相場は数万円動くことも多いので、スプレッドが高いか安いかは判断が難しいですね。

以下気になる点まとめ

 

日本時間の１９時くらいを過ぎると、スプレッドがすごく狭い時間帯があるときもあります。

例えば、２０２４年３月５日の１９時００台には、スプレッドが「５５１円」となっていることがありました。

画像はその時のものとなります。（ブレード口座のデーター）

 

たま〜にあるだけなので、このくらいスプレッドが狭まったら取引のチャンスですね。

 

それ以外の時には、キャンペーンが行われた場合にはスプレッドが安くなります。

 

普通に１コイン分買おうとすれば１０００万円必要になりますが、レバレッジが１００倍なので１０万円台が必要証拠金となります。

そして高速取引を繰り返せば、一日で数万円稼ぐことも夢ではありません。

 

ただし、相場が反対方向へと進むとすぐにロスカットされるという点には注意が必要です。