恐怖指数の買い方
恐怖指数(vix)を買うためには証券会社に口座を作る必要があります。このページではタイタンFXという海外の業者を利用して恐怖指数を買うとどうなるのかを見ていきましょう!
恐怖指数のトレードは投資家の心理を利用して儲けよう!という趣旨のものになります。
タイタンFXとVIX←こちらのページでも恐怖指数について解説しています。
実際はどんな感じなんだろう?
タイタンFXの恐怖指数はポイントという単位で表されます。
このチャートでは、恐怖指数が安い時には「16ポイント」で買うことができ、最も高くなった時は「30ポイント」まで値上がりしているので、その差額分の「14ポイント」が利益になります。
14ポイントだと利益はどのくらいになるの?
(タイタンFXの恐怖指数は0.1単位から買うことができます。)
なので、恐怖指数を1単位分買っていた場合は1ポイントで「1000円」の利益となります。
つまり画像の例の14ポイント分の値上がりの場合は「14000円」ということになります。
実際にトレードした際の画像です。恐怖指数を0.1単位分を26。04ポイントの時に「売り」、24.22ポイントで決済しました。
利益は207円となっています(ここから手数料が引かれ。188円が実際の利益となりました。)
ちなみにコロナショックでは80ポイントを超えるほど、指数が急上昇しました。この急上昇の際に「売る」ことで利益が狙えました。恐怖はいずれ沈静化する方向へ進むことが多いので、こうした大パニックが起これば「売り」から入ることも考えてみましょう!
日本の証券会社でも取り扱いがあります。日本の会社を使えば入金や出金のトラブルは少ないです。
そのため数百万円の大金の運用を考えている方は、日本の会社の方が良いでしょう。
これは、どれだけ相場で大損しても「入金分まで」のリスクとなる制度の事です。
以下2024年追記
vixのレートが13.14の場合ですと、0.1ロッド(最小取引単位)で取引金額は1961円となります。
そして必要証拠金額は98円となります。
1ロッド取引するとこの数字の10倍となり、取引金額が約19600円となり、そこにレバレッジが適用されると約980円となります。